【顔が見える運営チーム】
『キャリ飯』は、ただのシステムではありません。
日本の採用を良くしたいと本気で願う、私たちメンバーの「熱意」によって動いています。
私たちは、それぞれ異なる背景やキャリアを持ちながらも、「本音の対話こそが最強の採用手法である」というビジョンに強く共感し、このプラットフォームに集いました。
今回は、そんな私たち運営チームの一部をご紹介します。
メンバー紹介 1
【サービス開発責任者】項目内容担当サービス開発責任者(プロダクトマネージャー)
経歴
大手IT企業でエンジニアとして活躍後、スタートアップの立ち上げを経験。
仕事への想い
「面接で嘘をつく自分」と「スペックでしか見てくれない企業」の両方に辟易した経験があります。
だからこそ、システム設計において『いかにユーザーの本音を引き出すか』、『いかにストレスなく交流できるか』を徹底的に追求しています。
私たちが作るシステムが、誰かの人生を変える瞬間に立ち会えることが、最高の喜びです。
メンバー紹介 2
【カスタマーサクセス・企業担当】項目内容担当
経歴
人材エージェントとして、企業の採用課題解決に長年従事。
仕事への想い
前職では、高い費用にも関わらずミスマッチが多いことにジレンマを感じていました。
『キャリ飯』は、費用対効果だけでなく、採用の「質」と「幸福度」を高められる確信があります。
現在は、企業様一社一社に寄り添い、単なるマッチングではなく「企業様のビジョンに共感する最高のパートナー探し」をサポートしています。
メンバー紹介 3
【マーケティング・広報担当】項目内容担当
経歴
新卒で大手広告代理店に入社後、SNSマーケティングを専門に担当。
仕事への想い
「ランチ会」というフックは、SNSにおいて最強のコンテンツです。
私たちはこのサービスの楽しさ、親しみやすさを最大限に伝え、多くの求職者と企業を惹きつける役割を担っています。
「今日のキャリ飯会、最高だった!」という声がSNSで広がるたびに、サービスが社会に浸透していることを実感します。
形式的な採用情報ではなく、リアルな熱量を届けることに情熱を注いでいます。
運営チームが大切にしている文化
私たちは、メンバー全員が『キャリ飯』のヘビーユーザーであり、最大の理解者であるべきだと考えています。
そのため、私たち自身の組織運営においても、「役職や部署を超えた本音の対話」をサービスの根幹として追求しています。
サービス改善に関するアイデアは、カスタマーサポート担当から発信されることも珍しくありません。
この「フラットで熱意ある組織」こそが、日本の採用市場に革新をもたらす『キャリ飯』の原動力です。